This is it

舞台大好き。映画も大好き。私の見たもの日記のようなものです。

ringhun的「ベンハー」プレビュー公演まとめ〜2幕(3)


 메셀라 Reprise /  셀라
   俺はメッセラReprise /メッセラ
 
後悔はない。って歌ってるよね?
まだ、よく聞き取れてない。
 
축하해・・・네가 이겼어
おめでとう。・・・お前の、勝ちだ。
 
そう言いして、メッセラは自分の腹にを突き立て自害する。
然とそれを見つめるジュダ。
 
「・・・ちがう・・・ちがう・・・ああっっ!」
 
絶叫するジュダ。
 
メッセラの絶な死。ここは映も原作も様々だけど、舞台の設定が一番好き。
メッセラ、なりに一本筋が通っていてかっこいい。おいしい役だわ。
 
ほぼ、半狂でらい病の園へ。園と言いながら、谷なんだよね。
らい病患者は「生きた死人」と呼ばれて、身分も係なく、
全ての患者は、捨山のように存在を谷に捨てられ、
誰かの好意で(患者の家族とか?)わずかな食料をんでもらって生きているわけで、
そういう所に自分の大切な人が苦しんでいたなんて、ジュダには耐えられなかっただろう。
 
「ご主人?」
「・・・なぜ、おまえがここに?」
 
一番信していたエスターの姿を見つけ、詰め寄るジュダ。
 
奥様が、誰にも言わないでくれとおっしゃったので・・・」
「私は息子だぞ!」
 
「だからこそです!なぜご主人内緒にしたのか、お持ちを考えてください。」
 
희망은 사라져에스더앙상블
    希望は消えて/エスター、アンサンブル
 
それでも彼女たちを探そうとするジュダに、彼の腰からき取ると、
自分の喉に押して、どうしても探すというのなら死にますと、命をかけてジュダを止める。
 
「お兄が聞こえたようながしたわ」
浮かされるように岩穴から出てるティルザとミリアム。
慌てて井の陰にジュダをエスター。
 
「あの子にいた過ぎて、そんながしただけよ。」
 
2人の姿と、その想いを目のたりにして、思い留まるジュダ。
 
「だれかいるの?」
 
配に感づいたミリアムに、自分1人だけ彼女の前に出て、
「迎えにきました。行きましょう。」
と、2人を連れてその場を去る。
 
1人されを押し殺して泣くしかないジュダ。
 
母たちの姿に打ちひしがれてってると、いつもと子が違う。
ジュダを見つけて、ティトが慌ててけ寄り、メシアが詐欺罪で捕まったこと、
同志たちがここを立ち去ろうとしていると訴える。
 
「ありえない!」
 
ジュダは同志たちを引き留めようとするが、
「神は私たちを救うと、あなたは言ったがあれはだったのか!」
絶望とともに、自分の手を振りい立ち去る彼らの言葉に、
「何かの間違いだ。メシアがだったなどとありえない。」
ジュダは、信じられないとゴルゴダのキリストの元に走る。
 
大勢の群衆の中をかき分け、怒の中、十字架を背負って丘を登るキリストと峙する。
 
 
골고다 / 유다벤허
   ゴルゴタ/ユダベンハー                            
 
鞭打たれるジーザスに、「神の救いはどうなるのだ。あなたはユダヤの王ではないのか?」
と問い詰めると、ジーザスは彼の耳元で何かをき去ってく。
然とするジュダ。
 
「彼らを許しなさい。彼らは何をやっているのかわからないのだ
私は自ら命を捨てるのだ。彼らの罪を背負って。」
 
その言葉を聞いた瞬間、彼が自分たちを救うためのメシアではないことを悟り、
その場に崩れ落ち、その場に取りされる。
 
にされるキリストに釘を打つ音が響き、
彼の死を知らせる雨が降り、
希望を失い、絶望の中泣き崩れたジュダは、
「今、いたいのか。母のわり果てた姿を!」と天に叫ぶ。
 
「私の息子・・・。」
 
ミリアムはジュダにをかけるが、
 
「ほら幻が見えた。」
 
「オンマ・・・」
ミリアムとティルザを見つけ、言葉を失うジュダ。
 
大切な人1人も助けることができず、メシアも失い、
「この世に生きている意味があるのか。」
自分の無力さ、全てが間違いだったと自嘲する。
救われないジュダの心。
 
その時、オンマの肌にがつく。
「オンマ?」
 
ジーザスは、死ぬことにより神となり、全ての罪を許し、
穢れをめてくれたことにがつき、心の中の恨みや悲しみ、絶望は消え去る。
 
そして、自分がなすべき道を見つけ、運命の赴くままに突き進む。
 
운명Reprise / 유다벤허
   運命Reprise /ユダベンハー
 
 
내가 이러려고이러려고그고통속에서살아남은게아니야.
 
このセリフがどこにはいるのかわからないの(
 誰かえてください。